飾らない白茶色の空や海に四季の草花に冊子、一休みする小船...。
悠然と構える空、眼下には静かに、そして時々しぶきを上げて力強く響く波の音、吹き込む風に揺らめく笹や松、藤、桜や菖蒲、四季の草花が一斉に華やぎ、金色で豪華に彩った菊がまるで一休みする小船に読み聞かせしているかのような姿も見せる、琵琶湖“金駒刺繍”浜ちりめん仕付け糸付訪問着でございます。
縮緬の最高峰で滋賀県長浜の「河藤織物 琵琶湖 7号」の浜ちりめん。
~浜ちりめん~
1720年から1750年の間に西陣或いは丹後から伝わったと言われている浜ちりめん。江戸時代中期に近江浅井郡大郷村(現滋賀県長浜市難波町)の中村林助と乾庄九郎により丹後より技術がもたされたことも始まりの一つとされ、大郷村の周辺から長浜全域へと広がり、やがて琵琶湖を通って京都や大阪でも販売されるようになりました。
シルクの特性を最大限に活かした生地として、着物の素材として 昔から使用されてきた浜ちりめん。浜ちりめんでできている着物は、通気性がよく軽いため動きやすい。
裾周りの所々に保管時に付いたしみがうっすらございますが、撮影のため一度着付けただけの“未着用”の一枚。
ふとした時に見え隠れする八掛にも抜かりなく、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も魅力の一つ。
“風や波を友として一休みする小船に読み聞かせ”、主役を引き立てたい結婚式、お子様の入卒式や七五三、華やかなパーティーシーンにいかがでしょう?
採寸表
身丈 : 168cm(肩から)
裄 : 67cm
肩巾 : 32.5cm
袖巾 : 34.5cm
袖丈 : 49cm
前巾 : 24.5cm
後巾 : 30cm
素材 : 正絹(袷)
折代 : 身丈(内揚げ 前5cm・後5cm) 裄(身頃側:2cm・袖側:2cm) 袖丈(5.5cm)
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| 商品の状態 | 未使用に近い |
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